今日は1日中Linux上でのソフトウェアRAIDの評価をしてましたね。内容の殆どは再構築の手順で、Web上で検索を行って仕入れた情報を社内にある環境でテストをするというパターンを延々と続ける。結局、社内の環境ではきちんと再構築ができるのだが、先週のトラブルの基となったユーザマシンの現象は再現することができず。そのことを上司に報告した結果、結果を報告書にまとめてとりあえず終了ということに。

 考えてみればこの結果って、自宅で構築中の鯖にも同じ事がいえるのよね。あ〜良い勉強になった。